2019.04.18
/ 最終更新日 : 2019.10.23
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トップベース工法
- 極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支持
- 地震時に地盤液状化を抑制
- 地表から深い方向に液状化しても不同沈下を抑制
- 吸振・防震効果により、耐震性も向上
- 沈下量を低減、不同沈下を抑制
- 六価クロム等の土壌汚染リスクの無い工法
- 建物内・狭小地での施工も可能
トップベース工法が幅広く対応する現場の一覧
あらゆる環境下で沈下抑制に効果を発揮するトップベース工法は、様々な現場で活用頂けます。
陸上コマ工法・耐震コマ工法
- 擁壁の基礎
- ボックスカルバートの基礎
- 各種水路の基礎
- 道路・低盛土の基礎
- 橋台・橋脚(単純桁橋)の基礎
- 仮設道の路盤・路床の代用としての基礎(再使用可能)
- 上下水道やマンホールなどの基礎
- 浄化槽・貯水槽等各種タンクの基礎
- 鉄塔・広告塔等各種タンクの基礎
- 精密機械の吸震・防震基礎
- 低・中層建築物の基礎
- 土間コンクリートの基礎
水中コマ工法
- 河川・河床の浸食・洗堀防止用基礎
- 海岸構造物の基礎(大型マイ独楽の仕様)
マイ独楽 5つの特徴
① 信頼の強度
極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支えます。
② 不動沈下を防止
沈下量を抑制し不動沈下を防止します。
③ 耐震性抜群
吸震・防震効果により、耐震性も期待できます。
④ 簡単施工
施工が簡単で、特別な機械を必要としません。また、建屋内での施工も簡単です。
⑤ 優れた経済性
杭基礎に比べ経済的です。